2024.3.29
2024年3月8日(金)、東京ウィメンズプラザで開催された「ひと涼みアワード2023」において、日本宅配水&サーバー協会がイベント部門の優良賞を受賞しました。
「熱中症予防声かけプロジェクト」は、熱中症予防の声かけの輪を広げていこうとする官民一体の取り組みです。(2024年2月現在 賛同会員企業、民間団体、自治体数:3,235団体)
「ひと涼みアワード」は、熱中症予防声かけプロジェクトの賛同会員が実施した熱中症予防の啓発活動を表彰する年に一度の式典で、2023年度は8部門で607件のエントリーがあり、当協会が実施した以下の活動がイベント部門の優良賞に選ばれました。
・熱中症予防を呼びかけるために共通ステッカーを10,000枚作成
・会員各社がイベントや展示会、ウォーターサーバーの設置先などで積極的にステッカーを活用して熱中症予防の声かけを実施
当協会では、2022年度からこの取り組みに参加し、宅配水業界共通の社会貢献活動として熱中症予防啓発に取り組んでいます。
2024年3月8日(金)、東京ウィメンズプラザで開催された「ひと涼みアワード2023」において、日本宅配水&サーバー協会がイベント部門で優良賞を受賞しました。宅配水業界はおいしく安全な水を提供する一方で、当協会では業界共通の社会貢献活動として熱中症対策も推進して参りました。
2023年度には、熱中症予防を呼びかけるために共通ステッカーを10,000枚作成し、会員企業がイベントや展示会、ウォーターサーバーの設置先などで積極的に啓蒙活動を行いました。
「ひと涼みアワード」は、熱中症予防声かけプロジェクトの賛同会員が実施した熱中症予防の啓発活動を表彰する年に一度の式典です。2023年度には賛同会員数3,235団体が参加し、607件のエントリーの中から当協会が選ばれました。